愛媛大戦
2012/06/13
更新が遅くなり、申し訳ありません。
6月9日に行われた愛媛大戦の戦評を掲載します。
前半は立ち上がりのエンジンがかかるのが遅く、フェイズを重ねて陣地をやっと回復した後にキック処理のミスで陣地を失う、愛媛大の攻撃に少しずつエリアを侵食されるなど、流れをつかめないままトライをねじ込まれて0-7で折り返しました。
後半は陣地回復を図ったキックにBKが厳しくチェイスをかけ接点を前で作ることができたり、FWがボールを動かし続けようとして積極的にサイドアタックを試み、ラインブレイクに成功したりと随所に好プレーが見られ21-0と巻き返し、結果は21-7で勝利しました。
勝利したとはいえ、課題にあげていたオーバーの面でも、カウンターラックでターンオーバーされるなど、十分に改善できていないのが現状です。タックルの精度もまだまだ上を目指して、西医体に向けて頑張って行こうと思います。
また、第64回西日本医科学生総合体育大会の日程・対戦表が決定しました。
山口大学医学部は8・2(仮)に一回戦があり和歌山医科大学と対戦します。
二回戦は大阪市立大学と島根大学の勝者です。
詳しい対戦表はhttp://plaza.umin.ac.jp/~nisiitai/64th/kyougi/tournament/rugbyfootball_64th.pdfを参照お願いいたします。
場所は兵庫県の神鍋高原です。
日程についてはまだ決定ではないため、決まり次第後日ご連絡させていただきます。
西医体に向けて部員一同、精一杯努力して参りますので、OB・OGの皆様および関係者の皆様、応援よろしくお願いいたします。
6月9日に行われた愛媛大戦の戦評を掲載します。
前半は立ち上がりのエンジンがかかるのが遅く、フェイズを重ねて陣地をやっと回復した後にキック処理のミスで陣地を失う、愛媛大の攻撃に少しずつエリアを侵食されるなど、流れをつかめないままトライをねじ込まれて0-7で折り返しました。
後半は陣地回復を図ったキックにBKが厳しくチェイスをかけ接点を前で作ることができたり、FWがボールを動かし続けようとして積極的にサイドアタックを試み、ラインブレイクに成功したりと随所に好プレーが見られ21-0と巻き返し、結果は21-7で勝利しました。
勝利したとはいえ、課題にあげていたオーバーの面でも、カウンターラックでターンオーバーされるなど、十分に改善できていないのが現状です。タックルの精度もまだまだ上を目指して、西医体に向けて頑張って行こうと思います。
また、第64回西日本医科学生総合体育大会の日程・対戦表が決定しました。
山口大学医学部は8・2(仮)に一回戦があり和歌山医科大学と対戦します。
二回戦は大阪市立大学と島根大学の勝者です。
詳しい対戦表はhttp://plaza.umin.ac.jp/~nisiitai/64th/kyougi/tournament/rugbyfootball_64th.pdfを参照お願いいたします。
場所は兵庫県の神鍋高原です。
日程についてはまだ決定ではないため、決まり次第後日ご連絡させていただきます。
西医体に向けて部員一同、精一杯努力して参りますので、OB・OGの皆様および関係者の皆様、応援よろしくお願いいたします。
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